外国語のレッスンで細かいところがわからないとき|英語レッスンの経験から

結論から言うと、運営者のわたしは、ホーチミンで英語のレッスンを受けていて、細かいニュアンスがわからないところがありました。そのとき大切なのは、全部わかろうとするより、わからないところを小さく分けて、あとで確かめられる形にすることだと思います。この記事は、その経験と、言葉の壁があるレッスンでの考え方をまとめたものです。体験談は短く、あとは「たとえば、こうしてみる」という提案です。
書いている人について
札幌在住のアラフィフです。2019年、駐在先のベトナム・ホーチミンでサルサとバチャータに出会い、今も踊っています。上手ではなく、先生でもありません。教室や主催者の関係者でもありません。
わたしの経験
ホーチミンで受けていたグループレッスン(週2回)は、英語のレッスンでした。そのなかで、細かいニュアンスが理解できないところがありました。始めたばかりのころは、ステップ・リズム・リード・フォローに加えて、言葉も難しい、と感じていました。この記事では、それ以上の細かい経緯は書きません。覚えている範囲の事実は、ここまでです。
始めたきっかけや、最初に難しかったことの全体は、ホーチミンで始めたラテンダンスに書いています。
「細かいニュアンス」がわからないとは?
ここでは、レッスンで先生が説明する、動きの感覚的な部分を指しています。たとえば、体のどこに意識を置くか、どのくらいの強さで触れるか、といった説明です。こうした説明は、手本を見ただけでは伝わりにくく、言葉で聞いても、外国語だと受け取りにくいことがあります。
これは、あくまで「たとえば」の話です。どんな説明がわかりにくいかは、人や教室によって違います。
言葉の壁があるレッスンで、試せること
どれも、効くかどうかは人によって違います。合いそうなものだけ試してください。
見るものを、手がかりにする
- 先生の手本の動きは、言葉がわからなくても、見れば伝わる部分があります
- 数字のカウントは、言葉がわからなくても、拍をつかむ手がかりになります
- 動きがわからないときは、周りの人の動きを見て、まねをしてみます。はじめてのレッスン当日の流れでも、周りを見て、まねをしながら進めば大丈夫、と書いています
わからないところを、ひとつに絞って聞く
- 「全部わからない」と伝えるより、「この動きのここが、わからない」と1か所に絞ったほうが、聞かれる側も答えやすいと思います
- 短い言葉で聞けるように、聞きたいことを、あらかじめ書いておく方法もあります
- レッスン中に聞きにくいときは、休憩やレッスンのあとに聞く、という手もあります
言葉は、あとから補う
- 用語は、レッスンのあとに調べ直せます。日本語・英語・韓国語・スペイン語・フランス語・ベトナム語・中国語の対訳は、ラテンダンス用語の多言語対訳表にまとめています
- 日本語の用語の意味は、ラテンダンス用語集で確かめられます
- わからなかった説明は、メモしておいて、次のレッスンで聞き直す方法もあります
始める前に、確認しておく
教室によって、どんな言葉でレッスンをするかは違います。申し込む前に、体験レッスンや問い合わせで、次のようなことを聞いてみてください。
- 「レッスンは、どんな言葉で進みますか?」
- 「初心者のクラスでも、そのやり方ですか?」
- 「わからないところは、あとで質問できますか?」
札幌の個別の教室がどうなっているかは、この記事では確かめていません。開催の情報は、札幌ラテンダンスカレンダー(外部サイト)でも探せます。
続けてよかったと思うこと
それまでのわたしは、仕事でも私生活でも、ほぼ日本人のコミュニティの中にいました。ダンスを通じて、ベトナムの現地の人たちや、世界各国出身の在住者の仲間ができて、世界が広がりました。これは、わたしの場合の話です。
言葉の壁があっても、やめなくていい?
これは、人によって答えが違います。わたしの場合は、細かいニュアンスがわからないところがある状態で、レッスンに通っていました。ただ、それは「こうすれば大丈夫」という約束ではありません。
- わからない部分が多くて、つらくなるときは、無理をしなくて大丈夫です
- 言葉の面で、自分に合う教室を探し直すのも、ひとつの選び方です
- 体験レッスンは、言葉の面が合うかどうかを確かめる機会にもなります
よくある質問
英語が苦手でも、外国語のレッスンを受けられますか?
受けられる場合もあります。わたしは、英語のレッスンで、細かいところがわからない状態から始めました。ただ、どのくらい困るかは人によって違うので、体験レッスンで確かめてみてください。
先生に、何と聞けばいいですか?
「この動きの、ここがわからない」と、場所を1つに絞って伝えるのがおすすめです。手本をもう一度見せてもらう、という頼み方もあります。短い言葉や、ジェスチャーでも通じることがあります。
札幌で、日本語のレッスンは受けられますか?
この記事では、札幌の個別の教室や言葉の対応を確かめていません。教室ごとの案内を読むか、問い合わせて確認してください。
外国の方と踊るときも、同じ考え方でいいですか?
はい、言葉の壁をお互いに補う、という考え方は同じだと思います。札幌で外国の方と踊るときには、用語の対訳表も使えます。